食前・食後酒

特徴

イタリアでは古くから様々な食前・食後酒が造られてきました。そのほとんどが薬用酒として造られたものです。 食前酒はアルコールでちょっと胃を刺激して食欲をそそる為に飲むものですから、お腹が十分に減っていればどうしても飲まなければならない物でも有りません。食後酒は強いアルコールで胃をきゅっと引き締め刺激して、こってりした料理の消化を助けます。

種類

    • 食前酒

カンパリ

        ・・・ビターオレンジ、キャラウェイ、コリアンダー等数多いハーブを配合して作られます。美しい鮮紅色の液体でほろ苦甘い口あたりのリキュールです。カクテルでも人気があります。

チンザノ

        ・・・「チンザノ ベルモット」は、200年以上の歴史を持ちイタリアを代表するブランドです。白ワインをベースにハーブや香草、スピリッツを加えて樽で醸造させたベルモットでベルモットの語源は、ニガヨモギのドイツ語「ヴェルムート」に由来です。

マルティーニ

        ・・・イタリアの大手メーカーであるマルティーニ&ロッシ社が造る代表的なベルモットです。カクテルでも人気があります。

スプマンテ

        ・・・ スプマンテとはイタリア語でSpuma(泡)の出るもの、つまり発泡酒を意味します。モスカート(マスカット)ブドウから造った甘口のアスティは世界中で飲まれています。

リモンチェッロ

        ・・・ ナポリ近郊のソレントや、カプリ島で作られているレモンのリキュールです。口当たりは爽やかで、とろりと甘く美味ですアルコール度数の高いお酒なので、よーく冷やして、食後に小さなグラスで飲むか、炭酸で割って飲むのがお薦めです。
    • 食後酒

グラッパ

      ・・・イタリアでは数多くのDOC、DOCGワインの他に、ワインの搾りかす(ヴィナッチャ)を原料として優れた蒸留酒が生産されています。そのうち、ヴィナッチャを蒸留したのがグラッパです。無色透明で、蒸留時に形成されるフレンマ(Flemma)からくる独特の香気と味わいが特徴的です。
「チンザノ ベルモット」は、200年以上の歴史を持ち イタリアを代表するブランド。 白ワインをベースにハーブや香草、 スピリッツを加えて樽で熟成させたベルモットは、世界の約120ヶ国で愛飲されている。 ベルモットの語源は、ニガヨモギのドイツ語「ヴェルムート」に由来し、 エクストラ ドライは、白ワインをベースにハーブやスパイスなどを加えた辛口ベルモット。 ワイン本来の風味が生かされている。
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イタリアではとてもポピュラーなレモン果皮を主原料にした酸味と甘味が調味されたリキュールです。
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