オリーブオイル

特徴

イタリア料理に欠かせないものの一つがこのオリーブオイルです。オリーブオイルを使うことで味に深みが出ます。地方によって気候や土壌が違うため、味も香りも変わってきます。一般的にはリグリア地方は軽くて甘い、トスカーナ産は緑色が深く香りが豊か、プーリア産はアーモンド香があり重いといわれています。

オリーブオイルの特徴の次の通りです。
1.100%天然の素材(生のオリーブの実)をそのまま搾った唯一のオイルである。
2.臨界点(発煙点)が210℃と数ある油の中で最も高く、酸化しにくい。
3.オリーブオイルに含まれるリノール酸やオレイン酸などには血液中のコレステロールを抑制する働きがあり、血栓症の予防に効果がある。

色は一般的に黄金色または濃い緑色だが、透明度が高いことが良質オイルの条件です。

種類

日本の市場に出回っているオリーブオイルは”エキストラ・ヴァージンオイル”か”ピュア・オリーブオイル”がほとんどであるが、ほかにも製法や酸化度によっていくつかに分類されています。

  • エキストラ・ヴァージンオイル
    酸化度1%以下の一番搾りのもので一切化学処理をしていないので風味が良いです。
  • ピュア・オリーブオイル
    精製油とヴァージンオイルをブレンドしたもので通常は5~10%のヴァージン率のものを言います。
イタリア産のヴァージンオイルからつくられた精製オリーブオイルに、一番絞りのエクストラ・ヴァージン・オリーブオイルを30%加えた高級(ピュア)オリーブオイルです。 酸化しにくいので、フライに、またパスタ料理、オイル漬け、サラダ、ソース、魚の包み焼きなどにヘルシーオイルとして幅広くお使いいただけます。
高品質で名の知れたイタリア・ウンブリア産、特にトラジメーノ湖周辺のオリーブ数種をブレンドし、伝統製法であるコールドプレスで絞った天然100%の高級エクストラ・ヴァージン・オリーブオイル。 サラダやスープ、パスタなどにはそのまま振りかけて、マンチャンティならではの品質と香り、風味の豊かさをご賞味ください。